ツボ押しダイエット<痩せるツボ(つぼ)>

ツボ押し(つぼ押し)ダイエットとは、「ダイエットのつぼ」つまり痩せるつぼ
刺激しダイエット効果を上げるものです。つぼダイエット効果の早いものに耳つぼダイエット
が、ありますがこれも耳にある「痩せるつぼ」を刺激してダイエットするものです。
専門機関での耳つぼダイエットの効果はまちまちですが、少し料金が高いかも・・・。

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コレステロールを下げるつぼ

期門(きもん)
乳首真下の肋骨下

章門(しょうもん)

期門から肋骨添いの指幅5本分下側

肝臓内の血行を良くして肝機能を向上させコレステロールの分解を促進する。
息を吐きながら期門と章門を交互に押す。
1日に5〜10分程度。

 
食欲を抑えるツボ
「胃・脾・大腸区」

◎手のひらを強く刺激
人差し指の真下から生命線に沿ったゾーン。
指でギュッとつねったり、ツマ楊枝やヘアピンなどを使って痛いくらい強く刺激してください。

ソフトな刺激では、逆に食欲を増進させてしまうので注意。
目安として食前に片手20〜30回ずつほど刺激。
 

首・顎のたるみ解消ツボ

■廉泉(れんせん)
あごの真下の、ちょっとへこんでいる場所。

頬車(きょうしゃ)
あごの脇の角張った部分の少し上で、フェイスラインの1cm内側のへこんだところ。
押すとあごの内側に響くような痛みを感じます。

■人迎(じんげい)
のど仏から、左右にそれぞれ1.5cmずつ離れた場所。

■刺激法
廉泉は、あごを上げ首筋を伸ばして、あごの下の少しへこんでいるところを親指で押す。
頬車は、両手の人差し指で左右同時に揉み込むように刺激。

人迎は、のど仏の左右1.5cmのところを人差し指を使って、左右交互に押す。
このとき両方同時に押すのではなく、必ず片方ずつ押すように注意。

 

背中の脂肪を取るツボ

■天宗(てんそう)
肩甲骨の内側中央に左右それぞれあります。

膏肓(こうこう)
肩甲骨の内側中央を結んだ線の脊椎(第4胸椎の下)から横4cmの場所。

刺激法
自分で刺激することは困難なのでゴルフボール等を使って刺激。

壁にもたれたり、仰向けに寝るなどして天宗と膏肓の位置にゴルフボールをあて、身体を動かしてゴリゴリと刺激。
ツボ探しの目安は、刺激して気持ちいい場所が天宗と膏肓です。
また天宗には肩こり解消、膏肓には疲労を取る効果も。
 

バストアップのツボ

■だん中(だんちゅう)
左右の乳首を結んだ線のちょうど中央。

天渓(てんけい)
バストと胸部の境目、バージスライン(乳房の輪郭線)のわきで、乳首の高さに位置し、左右両側にあります。

刺激法
だん中を刺激する場合は、右手の人差し指と中指をあて、左手の人差し指と中指をその上に重ねて押す。

天渓は乳房を持ち上げるようにして、親指で内側に向かって押す。
この刺激法を左右同時に行います。
 


二の腕を細くするツボ

■臂臑(ひじゅ)
片手を腰にあてて腕をVの字に曲げると、腕の付け根の三角筋がくっきりとあらわれます。
その三角筋の先端のやや内側にある。

■肱中(こうちゅう)

肱中は、腕の付け根とひじの真ん中を結んだ線の中央の、骨の内側。押すと痛みを感じる。

■刺激法
臂臑の場合は、人差し指と中指を使って刺激。
肱中は、親指で強い痛みを感じる程度押し揉みましょう。
臂臑は四十肩や腕が麻痺したときにも効果的。


ウエストを細くするツボ

■腎兪(じんゆ)
おへその真後ろの背中の部分から、左右に指2本分離れたところ。

志室(ししつ)
腎兪からさらに外側に指2本分離れたところ。

刺激法
脚を肩幅ぐらいに開いて立ち、両手でウエストを挟むようにして親指を腎兪にあててグッと押す。

腰を左右にひねりながら押すとより効果的です。
志室も、親指を使って同じように押す。


下腹をほっそりさせるツボ

■水分(すいぶん)
おへそから指1本分上の部分。

天樞(てんすう)
おへそから左右両側へ指2本分離れた場所。

刺激法
水分は、両手の人差し指を重ねて押す。

ただし食事の1時間前後は、しないでください。
天樞は、両手の人差し指と中指でグッと押す。


お尻をほっそりさせるツボ

■承扶(しょうふ)
承扶は、お尻の山の真ん中を通るラインの下。指で押し上げると骨にコツンとあたるところ。

刺激法
中指が骨のくぼみにあたるように、そしてお尻を持ち上げるようにして下から上へ押す。
この運動を両手同時に行うようにしましょう。

両脚を肩幅に開いて立ち、かかとを上げてツボを押すと脚全体にも効果が拡がります。


太ももを細くするツボ

■殷門(いんもん)
ヒップの下(承扶)とひざの真裏(委中)を結んだ線の中央よりやや上のコリコリと筋のある部分。

刺激法
太ももを両手で包むようにして、殷門を両手の中指を重ねて力を入れて押す。


ふくろはぎを細くするツボ

■委中(いちゅう)
ひざ裏側の中央。

承山(しょうざん)
ふくらはぎに力を入れたときに浮き出る筋肉とアキレス腱の境目にあり、押すと少し痛み。

■承筋(しょうきん)

委中と承山の中間で一番盛り上がってる部分。

刺激法
ふくらはぎを両手で包むようにして、両手の中指を重ね、これら3つのツボを交互に押す。

委中と承山を結ぶ線にそって、少しずつずらしながら押し揉むのも効果的。


足首を細くするツボ

■解谿(かいけい)
内くるぶしと外くるぶしを結ぶ線よりやや下。
目安としましては、運動靴の靴ひもを結ぶあたり。

太谿(たいけい)
内くるぶしのすぐうしろでアキレス腱のわきのへこんだところ。

刺激法
解谿は、両手で足首を持って、両手の人差し指と中指を重ねるように押す(擦っても揉んでも可)

太谿は、親指と人差し指で足首をつまむように持ち親指で押す。


まとめ
ツボの正しい押し方
指圧の力は、押してイタ気持ちいいくらいが良い
(特に指定されていない場合)
息を吐く時に圧力を入れ、吸う時に圧力を抜く
1つのツボで約1分〜1分半が目安
全身の指圧で約20分
1日2回(朝・晩1回ずつ)で効果あり
ツボを押してはいけない場合
熱(37度位)があるときは押さないこと
食後30分以内は押さないこと
飲酒状態の時は押しても効果はない



「脚痩せ」・「脚のむくみ」に効果的なツボ

太ももを細くするつぼ 風市(ふうし)
手を横にまっすぐおろし、「気をつけ」の姿勢をとったときに中指が触れるところにあります。
楽な姿勢で座り、両手の親指を重ねて当てて、息を吐きながら押し込んでいきます。
脚の血行を促進し、むくみを改善し痩せ易い太ももに。
膝痛の特効ツボでもあり、運動をして筋肉が張っているときにこのツボ周辺をマッサージするとラクになります。
  
陰包(いんぽう)
内くるぶしからの延長線上、ひざの皿の上端から指4本ほど上にあるツボです。
部分押しだけでなく「いんぽう」と「けっかい」をラインに沿って手のひらで押しもみも効果的。
内ももを細くするつぼ
毎日つぼをマッサージすれば、むくみもスッキリ解消します
なかなか痩せない内ももを引き締めるのに効果的なツボです。
「たいけい」から「いんぽう」までの脚の内側ラインは、リンパの流れをコントロールする重要なところです。
 
血海(けっかい)
内くるぶしからの延長線上にあり、膝の少し上の筋肉が突起しているところにあります。
押すときは、膝を少し立てて外側に開き親指を重ねて息を吐きながら押していきます。
内側ライン沿いに上から下に押しもみマッサージも効果的。
「いんぽう」と同じく、脚の内側のラインにあるリンパや血行を促進する重要なツボです。
 
豊隆(ほうりゅう)
「あしさんり」から指4本分下にあり、つま先を甲に向けて反らすと足の外側にできる筋肉のくぼみが目印です。
「あしさんり」と違って、右脚は右手で、左脚は左手を当てて探しましょう。
お酒を飲み過ぎた翌日は足や顔がむくみがち。このツボは水分のとりすぎによるむくみに効き、別名「水出しツボ」と呼ばれています。肝臓機能の低下を改善してくれるので、飲み過ぎた日は忘れずにここを押して寝ましょう。

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顔のむくみ解消のツボ

けんりょう
中医学的には目のまわりのけいれんを押さえるツボとして知られていますが、美容的には、顔のむくみをとり、血色をよくする効果があります。
押して寝れば、翌朝のむくみも予防できます。
目尻から下のライン上、頬骨の下のくぼんだところにあるツボ。
中指でじんわり押すと、イタ気持ちいいので、すぐわかります。
中指で左右同時にゆっくり押して、ゆっくり離すを繰り返します。

さんちく
疲れ目や、目からくる頭痛に使われるこのツボは膀胱につながっているツボで、顔や体のむくみをとる効果があります。
刺激することで、血行を促進して、シミやシワを改善、予防する効果もあります。
眉頭にあるツボで、ほかの顔のツボと同様に中指で左右同時に、ゆっくり押して、ゆっくり離すを繰り返します。

四白(しはく)
体の水分代謝を整え、顔のむくみを解消
日頃から顔がむくみやすい人や、飲み過ぎたときには、寝る前にマッサージしましょう。
血行をよくするので、シミやくすみにも効果あり。
まっすぐ前を見たときの瞳の直下にある「しょうきゅう」よりやや下で、瞳から親指1本分下にあるツボ。
目の下の骨のきわよりやや下にあります。ツボに中指を当て、ゆっくり押して、ゆっくり離すを繰り返します。

腫れぼったい目・クマを解消するツボ

承泣(しょうきゅう)
寝不足でできたくまや、はれぼったい目を解消する特効ツボ。
シワやたるみ、シミにも効き、肌の老化にブレーキをかけます。
まっすぐ前を見たときの瞳の直下で、骨のきわのところにあるツボ。
中指の指先で押すと、アッカンベーをしたときのようになります。

せいめい
腫れぼったい目の改善や、目の疲れをとる働きがあり、花粉症などで目がしょぼしょぼしているときにも有効。
同時に、目のまわりの皮膚の弾力を保つツボとしても知られ、毎日習慣的に刺激していれば、むくみやシワ予防になります。
目頭と鼻の間にあり、目が疲れているときに押すと、目の奥の方に、じーんと響きます。ツボに中指の腹をあてがい、左右同時にゆっくり押し、ゆっくり離すを繰り返します。

かみせいめい
目のまわりのむくみをとるツボ。
目のまわりの弾力を保ち、ポテッとしたまぶたをきりっと整えるので、起き抜けに押したり、メイク前の習慣にするといいでしょう。
その名の通り、目頭にある「せいめい」の少し上にあります。
まぶたのはれがひどいときは、ツボ刺激に加えて、蒸しタオルを当てて、目頭から目尻に向かってまぶた全体を軽く圧迫するのも効果的です。

どうしりょう
パソコンによる眼精疲労や目の充血、目尻のシワ、目のまわりのクマなど、目と目のまわりのトラブルならこのツボ。
また、額のニキビにも効果があります。
目尻の少し横のややくぼんだところにあるツボ。
中指の腹をあてがい、左右同時にゆっくり押して、ゆっくり離すを繰り返します。

球後(きゅうご)
「きゅうご」は「しょうきゅう」、「どうしりょう」とともに目の下のクマに効果があるので、覚えておいてほしいツボです。また、カラスの足跡と呼ばれる目尻のシワにも効果的。美肌ツボマッサージには欠かせません。
目の下のきわ、目尻から約4分の1のところ「しょうきゅう」「どうしりょう」のちょうど間にあります。
中指の腹をあて、ゆっくり押し、ゆっくり離すを繰り返します。
皮膚の薄い場所なので、強い刺激はマイナス。

ツボ刺激効果が維持でき、頑固なコリも解消のスグレモノ

ひ鍼(皮内針)144針入り
11,025円(税込)
ひ鍼(皮内針)72針入り
5,775円(税込)
ひ鍼(皮内針)24針入り
2,520円(税込)


従来の磁気治療具は人の表皮に貼り、
押圧刺激を加えるとこによって、人体に押し返そうとする力が作用し血行を促すのに対し、ひ鍼の1. 3〜1.5ミリの針は表皮から1.8ミリの深さまでの皮内に打ち込まれたとき交換神経(痛みを伝える神経)を刺激し、神経ブロックによって痛みを緩和し抹消します。

また体内に針が入ることで吸い込もうとする作用と押し出そうとする作用が働き血行を促し、ツボを刺激しながらコリを緩和します。

特に脚のツボ・耳のツボに適したタイプです。

顔のシワ・シミ解消のツボ

しちくくう
血行不良によるシミなどの色素沈着に効果があると同時に、目尻の小ジワにも効くといわれます。また、頭痛や疲れ目のときに押すとラクになります。
眉尻のくぼんだところにあるツボ。眉に沿って指をすべらせていくとわかります。ほかの顔のツボと同様に、中指で左右同時にゆっくり押して、ゆっくり離すを繰り返します。

さんちく
疲れ目や、目からくる頭痛に使われるこのツボは膀胱につながっているツボで、顔や体のむくみをとるのに効果があります。刺激することで、血行を促進して、シミやシワを改善、予防する効果もあります。
眉頭にあるツボで、ほかの顔のツボと同様に中指で左右同時に、ゆっくり押して、ゆっくり離すを繰り返します。

げかん
肌がざらついてかさかさしていたり、ニキビがぽつぽつできたり、顔色がくすんでいるときは、内臓機能の低下による血行不良が大きな原因のひとつです。このツボは内臓を活性化させ、肌にみずみずしさをよみがえらせます。
頬骨に沿って指をすべらせていくと、その骨の一番高いところのすぐ下、ちょっとくぼんだところです。中指の腹をあてがい、左右同時にゆっくり押して、ゆっくり離すを続けましょう。

肝(かん)
シミは肝斑といわれるほどで、肝の臓の働きが弱ってくると皮膚の表面に出てきます。
紫外線を浴びた後のシミはツボ刺激で、体の中からケアしましょう。
このツボを刺激することで、気の流れがよくなり、血行が促進されて顔色もよくなるはずです。

鏡を見ながら、イラストの位置を親指と人さし指ではさみ、心地よい強さでやさしくもみます。

髪・美肌に効くツボ

頭維(ずい)
顔色がくすんだり、髪がパサパサというときは内臓が弱っている証拠。体質を改善するツボとして知られ、肌や髪を若々しく保つ、このツボが効果的です。
額のほぼ隅の生え際にあります。左右にあるツボに中指の腹を当て、頭をはさむように中心に向かって押していきます

腎(じん)
生命力の源である「じん」を刺激すると、老化を遅らせる働きがあります。
とくに乾燥やくすみが気になる人は、このツボを刺激することで肌質も改善され、顔と髪につやとはりが戻ってくるはず。
美肌・美髪のツボに加えてほしい耳ツボです。

鏡を見ながら、イラストの位置に綿棒をあてがい、心地よい強さでやさしく押していきます。

食欲コントロール

飢点(きてん)
おなかがすきそうなときに刺激すれば、食欲が自然におさえられる特効ツボ。
耳ツボダイエットでは、このツボにハリを打って食欲をコントロールします。
食事の30分くらい前に押すと効果的です。

耳の前面にある軟骨の突起を中心として、やや下にあるのが「きてん」です。
押すとジンジン響くのですぐ分かります。
軟骨をつかむようにして親指で押したり、綿棒をつかって刺激するのもいいでしょう。30回をめやすに食前の習慣に。

皮質下(ひしつか)
朝食抜きで、夜はドカ食いといった生活を続けている人にはおすすめのツボ。
過剰になってしまった食欲をコントロールする働きがあるので、ここを刺激することで正常な食欲を取り戻せます。
イライラを鎮める働きもあるので、耳の全面の軟骨の突起にある「きてん」と一緒に、食前30分前に。

鏡で耳を見ながら、イラストの位置に綿棒をあてがい、少し強めに30回を目安に。

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