オキシジェン・ドロップス質問集
Q:これは安心して飲める製品ですか?
はい、もちろんカナダ政府の認可を受けた製品です。
すでに、カナダや世界各国で20年ほど前からすでに販売されています。
薬品成分は一切使っていません。そのため、通常薬品に起こりがちな副作用の心配もまったくありません。
安心してお使いいただけます。
原材料名:蒸留水、酸素、塩化ナトリウム、炭酸ナトリウム、硫酸ナトリウム
Q:どうして、酸素が細胞を活性化出来るのですか?
この溶液中には、マイナスに荷電したイオンを通常よりも多く持った酸素分子が多く溶けています。
これが集まって酸素となった時、酸素じたいはプラスの電気を帯びます。
さて、体細胞は通常マイナスに荷電しているのでプラスを帯びている酸素は、
細胞からマイナス電子を引き寄せます。
そして、プラスである酸素と細胞のマイナス電子が化合する時に、ちょうど(+)と(-)が合わさって電球が光るようにそこに生命エネルギー(熱)が発生するのです。
その結果、細胞内の老廃物や栄養などのやり取りなど、細胞の働きがスムーズにより多く、より速く行われるようになります。この働きを普通<酸化>と呼んでいます。
<酸化>というのは、体内での解毒作用(老廃物を取り去る)にはかかせない大事な作用なのです。
Q:開封・未開封ではどのくらいの期間、保管できますか?
この製品は、それじたいが高濃度酸素の溶液になっておりますのでキャップをしっかりしめておけば、
保存の際に雑菌が繁殖したり品質が落ちたりすることはありません。
【直射日光にさらす】、【50度以上の高温になるところに放置】 ということさえ防げば、20年たっても品質は変わりません。 これは、開封または未開封を問わず、同じように長持ちいたします。 50度にならなければ、冷蔵庫に入れる必要もありません。
上記のように日光や高温にさらしますと中に溶けている酸素が空気中に放出してしまい この製品の特質がなくなってしまいますので、ご注意ください。
Q:活性酸素とはどう違うのですか?
ふつう、呼吸で取り入れた空気中の酸素のうち、約2%が様々な要因で活性酸素(フリーラジカル)になると言われています。
それらの変化してしまった酸素(過酸化水素、ヒドロキシラジカルなど)の原子は非常に不安定で、ほかの物質から、あたりかまわず電子をむりやり引き抜こうとするため、どんどん細胞を変化破壊してしまうのです。
ですが、オキシジェンドロップス中の酸素は独自の技術で安定させていますので、
正常な働きだけを行い、活性酸素に変化することは絶対ありません。
Q:体内が酸性になるということはないのですか?
この製品はPHが13.4で、強めのアルカリ性です。血液は普通7.4を正常とみなし、それ以上はアルカリ性、それ以下は酸性と呼んでいます。
最近の私達の食生活を見てみると、赤肉、コーヒー、ソーダ飲料などを好む傾向がありますが、これらはすべて酸性の食品です。酸性の食品は体内にプラスの水素イオンを多くもたらし、多くの<酸>を作りだします。
この増えた水素イオンは、実は酸素イオンと結合しようとするのです。
その結果、多くの酸素が使い果たされてしまうのです。
オキシジェンドロップスはそれを食い止め、体をアルカリ性に保つことが出来ます。
Q:副作用はないのですか?
薬品ではないので、一切ありません。
オキシジェンドロップスを摂取することで、体内の細胞が活発になり新しく生まれ変わる際に、
古い症状や老廃物が表面に出てくることもたまにありますが、これは副作用ではなく<好転反応>と言われているものです。
一般のどんな自然療法にもあることです。だいたい、一週間ほどで収まるのが普通です。
Q:アルカリイオン製水器の水は使えますか?
オキシジェンドロップス中の酸素はマイナスイオンの状態で溶け込んでいます。
また、原液は強アルカリ性になっていますので、アルカリイオン製水器などのPHを変えた水にオキシジェンドロップスを薄めてお飲みになることはできません。
化学反応が起きる可能性があります。
浄水器を通した水道水・ミネラルウォーター・さめたお茶などがおすすめです。
Q:いろんな飲み物に入れても良いのですか?
室温程度の水やお茶に入れて飲むことができます。
お茶やジュースの場合、その色や味が多少変化しますが問題はありません。
牛乳や乳酸菌飲料などにも入れられます。
オキシジェンドロップスは、40度以上の熱い飲み物に入れると酸素が変質または拡散してしまいますので、
必ず<室温程度にさめた飲み物>に入れてお使いください。
ビールやワインやウイスキーなどアルコール類に入れて飲むことや、スポーツドリンクなどに
入れることはお避けください。
Q:薄める水は水道水でもよいのですか?
もちろん、水道水でもかまいません。
お住まいの地域の水道水の塩素臭が強い場合は、コップに水240mlとオキシジェンドロップスを20滴入れてからかきまぜて10分ほど置いておきますと、酸素の働きで塩素ほかの金属成分が減少します。
その後にお飲みください。 水道水をお使いの場合は、やはり蛇口につけられるような簡易浄水器を通すことをおすすめします。
1日分の水を1リットルや2リットルのペットボトルにいれ、そこに1日分の
オキシジェンドロップス(大人で60滴)を入れておきますと、いつでもどこでもさっと飲みやすく便利です。
また水道水の浄化もこの間に行われ、一石二鳥です。
Q:飲みはじめるとどんな反応が体に起きますか?(好転反応)
酸素は体の解毒作用をになっているため、オキシジェンドロップスを摂取し大量の酸素を取り入れ始めると、
体内で解毒作用が促進されます。
そのため、体の浄化が急速に進み老廃物が一気に体外に排出されはじめます。
人によってさまざまですが、自然治癒にはつきものの<好転反応>といわれる浄化にともなう一時的な症状が出ることもあります。
体調が悪化したように感じたり、顔に湿疹が出たりすることもありますが、だいたい1週間ほどで
収まりますので、その間も飲みつづけても大丈夫です。
好転反応が強い時は、普通の水も多めに飲むようにして早く老廃物が体外に出てしまうようにするとよいでしょう。また、1日に飲むオキシジェンドロップスの量を減らしてもよいでしょう。
通常、オキシジェンドロップスを飲みはじめると尿が黄色くなりますがまったく問題はありません。
Q:子供やペットに飲ませても大丈夫ですか?
ある一定の濃度に薄めることで子供さんにも安心して飲ませることができます。
脳細胞に酸素が十分に行き渡ると、脳の発育や知能の改善を助けるといわれてます。
また、ペットの体調が良くないときなどにお与えください。
具体的容量は、オキシジェンドロップスのトップページでご覧ください。
Q:薬と併用しても大丈夫ですか?妊婦でも使えますか?
薬との併用も、ほとんど問題がありません。
妊娠中の方にもお飲みいただけます。
特殊な薬品を摂取していて心配な場合には、まずは主治医にご相談下さい。
Q:私達は、十分な酸素を呼吸していると思うのですが
残念ながら、多くの人は本来私達の体の免疫力を保つのに十分な酸素を取り入れていません。
200年前の江戸時代の大気中の酸素濃度に比べて、なんと今は半分しかないのです。
さらに、大気には二酸化炭素が増加し続けています。
二酸化炭素を作り出さないようなライフスタイルに変えていくことが、まずは大事です。
でも、同時に私達の体に必要な酸素を取り入れることも考えなければならないでしょう。
エアロビクスや水泳、ヨーガの呼吸法、マラソン、速い動きのあるダンスなどをされている方は、
比較的酸素を取り入れているといえます。
しかし、ある都会の大気中の酸素濃度は200年前の25%しかないという報告もされています。
これでは、細胞が酸素不足を常に起こしているような状態で、老廃物がたまったままで疲れやすく
抵抗力のない体になっているといえるでしょう。
Q:どんな人におすすめですか?
1.体内の酸素が不足しがちな場合
●酸性に偏った食事(赤肉、コーヒー、炭酸飲料など)を多くとりがちな方
●酸素濃度が薄く空気が汚れている都会に住んでいる方
●デスクワークが多く運動をすることがほとんどない方
●ハードな肉体労働をしている方
●仕事などで睡眠不足の状態が続いている方
2.飲み水の浄化が必要な場合
酸素濃度の高いところでは嫌気性の悪玉バクテリアは生きられないため、
オキシジェンドロップスをいれると、10分ほどでほとんど殺菌されます。
●キャンプ場や登山、海外旅行などで飲み水がご心配の方
●水道水の消毒臭が強い地域に住んでいる方
3.バクテリアの繁殖を防ぐ必要のある場合
●なまものを販売しているお店や生産工場で(野菜、果物、肉、魚、刺身、ケーキ、豆腐、もやしなど)
●ご家庭での、夏場の食品の鮮度保持に
4.免疫力が弱めの方、老廃物がたまりやすい方
●頭痛、肩こり、慢性的疲労、風邪をひきやすい、消化不良、生理不順、冷え性や静脈瘤のある方
Q:酸素が足りない体ではどんなことが起きやすいのですか?
体内の解毒作用には酸素が必要です。
(老廃物を排出すること)これが出来ないと細胞は毒素をかかえたままで、新陳代謝も悪くなり
エネルギーも作り出せません。
そうなると、慢性疲労、血行障害とそれに伴う脳の働きの低下、免疫力の低下(風邪や膀胱炎や
肝炎膣炎など、あらゆる炎症にかかりやすい)、頭痛、スタミナ不足などを始め、あらゆる病気や不調を
起こしやすい体になります。
Q:ほかに、どんな風に使用できますか?
健康維持に、慢性的な健康問題の改善に、うがいや口内のすすぎに、虫歯や歯ぐきの炎症の改善に
筋力トレーニングや肉体労働をされる方のエネルギー確保に、飲み水の殺菌保存に、野菜や肉、魚、
豆腐などの生ものの鮮度保持になど、いろいろな使い方があります。
旅行に携帯し飲み水の殺菌に用いることも出来ます。
Q:これまでに、どんな体験談が寄せられていますか?
カナダ、ヨーロッパ、オーストラリア、アメリカ、フィリピンなどで多くの人から寄せられた
改善のあった症状や病気は以下の通りです。
ガン、前立腺障害、ぼうこう炎、カンジダ、皮膚病、へんとう炎、高血圧、血栓、心臓病、静脈瘤、神経多発性硬化症、肺炎、肝炎、マラリア、免疫関係の病気、慢性疲労、インフルエンザ、湿疹など
(注)この製品を摂取すると上記の病気が治るという意味ではありません。
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